1970年~80年代の日本歌謡曲が熱い🎵
最近、日本の歌謡曲が日本語そのまま歌われ、シティポップが世界でも人気になっているようです。
私は昭和歌謡ドンピシャの世代で、1970年代からの松田聖子や中森明菜…ユーミン(当時の荒井な由実、今の松任谷由実)、杏里、竹内まりや、サザンオールスターズ、大瀧詠一、山下達郎(敬称略)…と、大好きな歌手のオンパレードです。
当時は黒柳徹子・久米宏の名司会による「歌のベスト10」も人気があって、ホント、良い時代に素敵な歌謡曲とともに過ごして来れたのは、私にとって とてもラッキーだったと思っています(^^♪
最近の歌は、ダンスミュージックが中心で、グループも多数出て来て…日本人や韓国人の顔の認識がつかず、テンポ・歌詞にもついていけない私ですぅ (-_-;)💦
日本のシティポップについてNHKで紹介していますので、詳しくはこちら⤵
日本のシティ・ポップが世界で大ブームのワケを追え!
(NHK 引用)
昭和歌謡は、曲テンポが誰にでも付いていける速さで、歌詞も心にしみる…共感出来る…カラオで楽しめる曲が多いのが嬉しい〜(^^)/
J ポップも熱い🎶
アニメブームに乗っかって、その主題歌やエンディングソングが世界の方々にも話題となり、Jポップの人気がでて来ているようです。
日本のヒップホップユニットである Creepy Nuts は「Bling-Bang-Bang-Born」、世界各国でTikTokを中心に「踊れる曲」として広がりをみせています。
アニメソングだけでなく、最近では藤井風、米津玄師、imase 、King Gnu、Official髭男dism (敬称略) などなど…
Spotifyが2024年、上半期海外で最も再生された国内楽曲のランキングをまとめてくれています。
Spotifyが2024年上半期を賑わせた音楽シーンを振り返る日本のランキングを発表
(PR Tims 引用)
外国の方々が日本語そのままで聞いて下さったり、有名アーティストがカバー曲を歌って広めて下さったり…世界が近くなったなぁ~と、つくづく感じます。
歌心りえ さんを是非知ってほしい❣
私はYouTubeで、都市伝説やショート動画、歌謡曲などを観て楽しんでいます。
そんな中、韓国で「日韓歌王戦」が韓国のTVでも高視聴率で、楽しまれている事を知りました。
そこで、ひときわ目を引いたのが『歌心りえさん』の「道化師のソネット」が流れてきて、思わず聞き入ってしまいました🎵👏
彼女の歌を聴きながら、涙を流す人もいて…私も危なかったです。(笑)😂
なんとも素敵な歌声を、皆様にも知って頂けたら嬉しく思います。
YouTube引用
韓国の方々からの、友好的なコメントが沢山届いているようです。
日韓、友好の架け橋になってくれて、何よりの民間外交ですねっ👏👏👏
コメント